運動を習慣にしようとすると、多くの方が
「毎日やらなきゃ」
「休んだら意味がない」
と考えてしまいます。
しかし、実際に継続できている人ほど
最初からやらない日を予定に入れています。
これは甘えではなく、仕組みです。
人の行動は、疲労や忙しさが重なると一気に崩れやすくなります。
休む日が決まっていないと
できなかった自分を責め
次の行動が重くなり
結果として習慣そのものが止まりやすくなります。
行動科学では、完全主義的な目標設定よりも
あらかじめ例外を許容した方が継続率が高いことが示されています。
休息を計画に含めることで
心理的負担が下がり
行動の再開が容易になります。
研究でも、休息を組み込んだ自己調整は
運動習慣の維持に有効であると報告されています。
Focus.では、JR津田沼駅徒歩三十秒という通いやすさを活かし、
「頑張る日」と同時に
「何もしない日」も含めて行動設計を行います。
習慣は、毎日やることで続くのではなく
戻れる場所を用意しておくことで続きます。
月曜は、自分を追い込む日ではなく
一週間の余白を先に決める日です。
参考文献
Baumeister, R. F., & Tierney, J. (2011). Willpower: Rediscovering the greatest human strength. Penguin Press.
Mann, T., et al. (2013). Self-regulation of health behavior. Psychological Science in the Public Interest, 14(1), 1–47.
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