重い物を持てても、すぐ息が上がったり、床から立ちにくかったりすれば「日常で動ける」とは言い切れません。動ける身体は、複数の体力要素の組み合わせです。
確認したい5つの要素
- 立つ・持つための筋力
- 歩き続けるための持久力
- 転びにくさに関わるバランス
- 必要な範囲を動かせる可動域
- 全身を連携させる動作の正確さ
生活の困りごとから逆算する
階段がつらいなら脚力と呼吸、荷物で腰が不安なら股関節を使う練習、長く歩けないなら歩行時間を段階的に伸ばします。流行の種目を先に選ぶより、改善したい動作を決める方がメニューは明確です。
週2回の筋トレと日々の歩行
筋トレは脚・押す・引く・体幹を週2回。その他の日は散歩や階段などで活動量を保ちます。鋭い痛み、しびれ、腫れ、力が入りにくい状態がある場合は運動を中止し、医療機関へ相談してください。
Focus.では筋トレとピラティスを組み合わせ、数値だけでなく実際の動きを確認します。
