FOCUS. JOURNAL

減量中の簡単レシピ3選|忙しい日の高たんぱく朝・昼・夜

ダイエットレシピは、低カロリーであることよりも、忙しい日に繰り返し作れて、食後の満足感があることが大切です。ここでは特別な食材を使わず、主食・たんぱく質源・野菜を揃えやすい3品を紹介します。

必要な量は体格、活動量、目標によって変わります。記載量を全員の正解とせず、ご飯や調味料の量を調整してください。

朝:納豆卵のせご飯と即席みそ汁

材料(1人分)

  • ご飯 100〜180g
  • 納豆 1パック
  • 卵 1個
  • 冷凍オクラまたは刻みねぎ 適量
  • 即席みそ汁 1杯

作り方

  1. ご飯へ納豆、卵、オクラをのせる
  2. みそ汁を用意する

朝に時間がない人向けの組み合わせです。運動量が多い日はご飯を減らしすぎず、食欲が小さい日は卵か納豆から食べます。生卵が苦手な場合は、ゆで卵や温泉卵へ変更できます。

昼:サバ缶と豆のトマト煮

材料(1人分)

  • サバ水煮缶 1/2〜1缶
  • ミックスビーンズ 50〜100g
  • カットトマト 150g
  • 冷凍ほうれん草 適量
  • こしょう、カレー粉など 少々

作り方

  1. 耐熱容器へ材料を入れて混ぜる
  2. 電子レンジで全体が温まるまで加熱する
  3. 好みでこしょうやカレー粉を加える

ご飯やパンを添えると一食にしやすくなります。サバ缶の塩分が気になる場合は汁を一部残し、味見してから調味します。

夜:鶏むね肉とカット野菜のレンジ蒸し

材料(1人分)

  • 鶏むね肉または鶏もも肉 120〜180g
  • カット野菜 1袋
  • 酒 大さじ1
  • ポン酢またはごまだれ 適量

作り方

  1. 鶏肉を薄く切り、耐熱容器へ野菜と一緒に入れる
  2. 酒をかけ、ふんわりラップをして加熱する
  3. 中心まで十分に火が通ったことを確認し、たれをかける

鶏肉は生焼けを避け、中心まで加熱してください。脂質を控えたい日は皮なしむね肉、満足感を優先したい日はもも肉など、全体の食事に合わせて選べます。

減量用に調整する3つの順番

  1. たんぱく質源を残す:肉、魚、卵、大豆製品を先に確保する
  2. 主食は活動量で調整:筋トレ日と休養日で量を少し変える
  3. 調味料と間食を確認:料理を小さくする前に、飲料や追加分を見る

たんぱく質を比較的多く含む食事は、減量中の満腹感や除脂肪量の維持を助ける可能性があります。一方、たんぱく質だけを増やしても食事全体の摂取量が多ければ、自動的に体脂肪が減るわけではありません。

作れない日は「組み合わせ」で十分

コンビニなら、おにぎり+ゆで卵+サラダ+スープのように組み合わせます。外食では定食を選び、ご飯、主菜、副菜を確認します。毎食を完璧に自炊するより、使える選択肢を複数持つ方が続きます。

Focus.の食事サポートはコース料金内です。写真やメモを見ながら、勤務時間と外食頻度に合う形を一緒に考えます。

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参考文献

  • Leidy HJ, et al. The role of protein in weight loss and maintenance. Am J Clin Nutr. 2015. PubMed
  • Gardner CD, et al. Effect of Low-Fat vs Low-Carbohydrate Diet on 12-Month Weight Loss. JAMA. 2018. PubMed

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