Personal training Focus.代表の片倉豪士です。体験で初めて会う方から、「どんな人が担当するのか分からなくて不安だった」と言われることがあります。
そこで、学んできたこと、指導で大切にしていること、自分自身のトレーニングについてまとめます。
渋谷教育学園幕張高等学校卒、大学で医学を学ぶ
渋谷教育学園幕張高等学校を卒業後、大学で医学を学びました。解剖学、運動生理学、栄養の知識を、運動指導へ取り入れています。
ただ、知識を難しい言葉で伝えても役に立ちません。運動初心者には簡単に、経験者には重量やフォームまで細かく。相手に合わせて説明を変えます。
指導歴10年以上、累計500名以上
運動が初めての方、ダイエット目的、40〜60代の健康づくり、筋力を伸ばしたい経験者まで指導してきました。
同じ目標でも、生活、体力、過去のけが、続かなかった理由は違います。最初から全員へ同じメニューを出さず、その日の状態も見て変えます。
自分でも高重量トレーニングを続ける
指導だけでなく、自身でも長年トレーニングを続けています。ベンチプレスは210kg。高重量で必要になる負荷設定、フォーム、回復を自分の体でも検証しています。
ただし、強い人のメニューを初心者へ当てはめることはしません。高重量の経験は、重くする判断だけでなく、今日は下げる判断にも使います。
無理に追い込まない
パーソナルだから、毎回限界まで行う必要はありません。痛みや違和感、睡眠不足、仕事の疲れがあれば、重量、回数、種目を変更します。
鋭い痛み、しびれ、腫れ、力が入らない、悪化する症状がある場合は、運動で押し切らず医療機関へ相談してもらいます。トレーナーは診断をする人ではありません。
「やる気」より続けられる仕組み
毎週やる気満々で来る方ばかりではありません。疲れている日も、運動したくない日もあります。
予約、手ぶら、駅から徒歩約30秒、短い代替メニュー。始めるまでの負担を減らし、気分に左右されにくい形を作ります。
筋トレとピラティスを分けすぎない
筋力や体型を変えたい日は筋トレを中心にします。呼吸、体幹、動作を確認したい日はピラティスを入れます。
最初にコースを固定し、その日の体へ無理に当てはめるのではなく、必要な比重を変えます。女性トレーナーの希望も予約時に相談できます。
食事は生活から切り離さない
外食、仕事、家族との食事をすべて消す方法は続きません。毎食の写真提出を一律に求めず、食事量、時間、組み合わせから変えられる場所を探します。
まず相性を確認してください
経歴や実績を読んでも、自分に合うかは会わないと分かりません。体験では説明の仕方、運動の強度、個室の雰囲気まで確認してください。
自分で続けられると分かれば、一般的なジムを選ぶのも一つの答えです。判断を預けたい方は、今の状態をそのまま見せてください。
