動画も見たし、情報も集めたし、できることはやってきた。それでも最近、なんとなく手応えが薄い。体も気持ちも、どこか頭打ちの感じがする。ここで止まってしまう人、多いです😓
現場で体を見ていて感じるのは、自己流が悪いわけではないということです。むしろ、自分で調べて動ける人ほど、最初の伸びは早い。ただ、ある段階から「判断の難易度」が上がります。今日は負荷を上げる日なのか、整える日なのか。筋トレを進めるのか、ピラティスで動きを修正するのか。その判断を毎回自分でやり続けると、精度が少しずつ落ちていきます。
運動生理の分野では、適応は刺激と回復のバランスで決まるとされています。問題は努力量よりも、その日の状態と刺激が合っているかどうかです。変わらないのは努力不足ではなく、微妙なズレが積み重なっているだけ、ということもあります💡
Focus.では、やり方を一から変えることはしません。まず今の状態を見て、何が噛み合っていないのかを整理します。筋トレを続ける方がいい日もあれば、ピラティスで一度整えた方が進みやすい日もあります。
もし今、自己流の限界を感じているなら、それは失敗ではなく次の段階に入るサインかもしれません。一度だけ、今の状態をそのまま見せてみてください。方向が少し変わるだけで、伸び方は変わることがあります。
References
Schoenfeld, B. J. (2010). The mechanisms of muscle hypertrophy and their application to resistance training. Journal of Strength and Conditioning Research.
Mann, T., et al. (2013). Self-regulation of health behavior. Psychological Science in the Public Interest.
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